オリジナルブランド 「Anökumene 404

コンセプトストーリー

水平限界の先に忘れ去られた滅亡都市があった。
そこはもう既に高温と極度の乾燥に晒されており、防護服無しでは生存不可能。―― のはずなのだが、そこそこの頻度でその都市の品が匿名で送られてくるのだ。
 

不思議に思い、私はその住所に手紙を送ってみることにした。
 

「お元気ですか」
 

何日か過ぎた後、ついに返事が届いた。


それは手紙でも物品でもなく、どこかの寂れた風景を切り取った1枚の写真だった。
  

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